ハリーポッター1,2,3とショーシャンクの空に、を見た。
ハリーポッターは初めて見た。
あんだけ世界ではやったんだからと思い期待してみたけど、結局、子供向けでちょっと肩すかし。
小説読んでないからかもしれんけど、流れが不自然なとこがちょこちょこあって気になってしょうがなかった。
ショーシャンクは3、4回は見たけど、相変わらず面白かった。
エンドロールも最後まできっちり見て、DVD特典の予告編とかも全部見てしまった。
映画結構見るけど、流れが不自然で気になることが多い。
子どもの時なら気にならなかったんだろうけど、目が肥えてきたってこと?
食べ物とか何でもそうだけど、いいもんが分かるということは、それ以外のものも分かるってこと。
うまい物が分かるようになればなるほど、まずい物が増える。
海原雄山ははたして幸せなのだろうか。
でも、淀川長治さんは人生で数えきれないほどの映画を見たけど、その全てが面白かったと言ってたらしい。
結局は愛か?
で、最終的な感想は
モーガン・フリーマン≒ヨ〇ダさん(笑)
りゅ
美味いかどうかは、結局は好きか嫌いかと言う所。好きな食べ物、好きな人、好きな本、好きなモノが多いってことは、幸せを感じる瞬間が多いってこと。その点、私はお父さんより幸せが多いと思う。
返信削除ハリポタは本と映画の限界だと思う。本は全部読んだ。面白くって、仕事もせずに読んだ。1巻は英語で読んだ。次からは早く読みたくてまどろっこしいのでに日本語訳で読みきった。暇なら英語版読んだら?と言うより、英語の朗読版CDがある。送ってやろうか?RSKのDVD連絡待ち。まだ入手出来ていない。やっぱり直接頼んだら?Beppin
ハリポタは5巻ぐらいまで読んだよ。
返信削除でも、基本的に翻訳ものは苦手。
文化の違いがあるから、よく分からない箇所があるんだよね(>_<)
アメリカンジョークが理解できないってのと同じかな?