keyさんの要望にこたえての妄想シリーズバイク編その１。
第1回はkeyさんの好きそうな、GXR-1100。
しかも’88モデル。
まずバイクのもっとも重要な要素はエンジン！
バイクはエンジンに乗っているといっても過言ではない。
ということで、このGSX-Rのエンジンについて語る。
油冷じゃ！
それに尽きる。
この細かいフィンに黒塗装。見た目も抜群。乗ったことはないけど、初期型の油冷はトルクもりもりでゴリゴリ走るらしい。
その味もおれ好み。
そして、ＧＳＸ－Ｒでもこの前期型のフレーム。
直線がそこにある。89年からの新フレームは溶接跡のない滑らかなラインになってる。
そしてこの８８年式だけ足回りが変わってる、ということで、88年式がいいのだー。
映画「ブラックレイン」で松田優作が乗ってたのはこの黒金。
そして、何と言ってもこれ↓
ヨシムラボンネビル！
本物は日本に数台しかない。
一番上の赤黒のヤツにヨシムラTMRMJNをつけ、上の黒金のヤツについてる短いサイレンサーのサイクロン付けて、足回り変えてってのが妄想。
でも、22年前のバイクだし、維持大変だろうなー。
これ書いてて、やばい、欲しくなってきたー
りゅ
バイクから離れてだいぶ経つから知識も薄れとる（汗）
返信削除思えばボンネビルを持ってた親戚のオジサンの影響だな、俺のバイク好きは。
そろそろ免許を再取得しないと。
俺がバイク乗り出した頃はバブル絶頂で友達のバイク集めれば各メーカー、全車種がそろった位だ。
なので乗った事のない車種はなかったな～。
んで、その後。
ヨネがGPZ-F買った事が羨ましく思い、衝動買いしたCBR-F、当時の俺に25万円はとんでもない金額だったのに…（笑）
インジェクションの現代モノよりキャブの方がバイク感があって良いよね。
>keyさん
返信削除免許取りましょう！
今なら教習所で大型までいけますし。
今、知り合いでバイク乗ってるのU上だけですよ。
ヤツは未だにNC30持ってたと思いますよ。
通勤はカブ90ですけど(笑)