今日は実質、研修最終日、明日は朝帰るだけ。
朝一でピジン語のテスト。
思ったより簡単でよかった。
一応全員合格。
ま、今まで落ちた人いないと思うけど。
で、pineapple mangiとはピジン語でパイナップル太郎的な意味。
今夜はハーゲン最後の夜ということで伝統料理のmumuとピジン語での劇を行った。
劇はもも太郎をPNG風にアレンジしてパイナップルマンギーとした。
mumuは地面に穴掘って焼いた石とバナナの葉と肉とかイモとかを一緒に入れ、蓋して蒸し焼きにするもの。
石を焼いて↓
食材と葉っぱと石↓
3時間後くらいでオープン↓
食堂に運んで切って盛り付け↓
豚肉とkaukauはうまかった。タロというサトイモみたいなのはびっくりするくらい無味だった。コーンは見た目を裏切りカスカス。
ま、基本的に味付けはしてないから、全部そのまま蒸しただけ。
食事の後に劇。みんな出演のためほとんど写真はない。
おれはお祖父さんと原作では鬼、ここではオレンジラスカル(オレンジ服来た犯罪者)の一人二役。
風船で作った剣とか小道具もちょっと用意してみたり。
脚本作ってピジン語に直して、練習すること1週間くらいのわりにはよかったのかな?
劇が終わり、先生から修了証をもらって研修終了。
タロイモって主食にしている国って結構TVで観たりするな~。
返信削除ほんとウルルン的になってきた感じがする。
最後の写真の皆さんの笑顔、ステキ★
研修おつかれ~!
返信削除薄味に慣れたら、帰ってきても塩分少な目で、
高血圧予防にいいんじゃない??
慣れるまで大変そうだけど。。。
ところで、パイナップルが川から流れてきたり、
パイナップルから子供が生まれることを想像すると、
桃から生まれてきたほうが自然な気がしてしまう。
でも、よく考えたらどっちもどっちだね。
御疲れさま~やせたように見えるのは、親の欲目かなあ?コレからが本番。BUCAに荷物が着いていることを祈る。Beppin
返信削除まえおくったように、とってもすごいところだね。もっとブログをつくってね。いっぱいたのしんできてね。
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