妄想クルマ編その3。
その2で終わりバイク編へ移ろうかと思っていましたが、意外と好評のためその3。
H隊員へ捧げるそのクルマはフィアットパンダ。
昔、恋をしたイタリア女性が乗っていたのがこのクルマというのはいい思い出だ。
Amazonの履歴によると、この2冊を2008年に購入済み。
相当本気で買おうとしてたみたいだ。(上のは8400円!)
当時、ヤフオクで何回か入札した覚えがある。
何がいいって、その四角さ。
バルケッタとZ3は全然ちがうと思うけど、直線のあるクルマが大好き。
ゼンベイ、U川さんのR31が最初にかっちょええと思った。
ここに来る前にのってた155も真っ直ぐだらけだ。
直線が好き。
その最たるもんがこのパンダ。
セクシーさってのはいまいちになるけど、ジウジアーロによるデザイン!
何となしにいいのだ。
ダブルサンルーフはオープンカーに負けないくらいの解放感(らしい・・・)
MTでキビキビと街中を走ってみたい。
色は黒好きのおれにしては唯一の白もいい。というか、ソリッドカラーならどれでも似合うと思う。
このクルマに理解を示す嫁を見つけて運転してもらうってのが理想か(爆)
りゅ
>意外と好評
返信削除って俺だけじゃん(笑)
直線基調の車って言ったらハコスカでしょ(笑)
自動車が直線基調から流線型になってきた大きな要因はヘッドライトのデザイン。
シールドビームからハロゲン・HIDになった事によりレンズがガラスから樹脂に変わった事が大きく起因。
更にはここ20年位でレンズ樹脂の成形技術が向上して大きなレンズでも透明度が上がったのです。
話は反れたけど、そろそろ車の趣味が合わなくなって来たのでバイクに移行願う。
あの女の子か・・・B嬢だな。ウムウム・・
返信削除これ以外乗れない話題だ!
やっぱり、タマランタマラン。
返信削除かっくかくのこのボディ。
アドリアティックブルーに乗りたい!
シートは(あれば)赤系統のチェックのファブリック素材で。