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2010/11/30

RH workshop

4日目の午前中はオレの出番。

1コマ目はPNGでオレが訪問している方を提示してのケーススタディ。

75分しかないので、ポイントを絞ってディスカッションしてもらった。

2コマ目は片麻痺患者さんの体験とその介助法の実技、90分。

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ベッドから半身を出してみたり、日本でオレが勉強させてもらったことをこっちの人に分かるように工夫してやってみた。

PNGの分科会でやった時とは少し違う反応だった。

JICAのボランティアと技術顧問の先生に、前日集まってもらってミーティングをしていたおかげで、当日はほぼまかせっきりにで出来ました。

こないだPNGでやった時よりはスムースに運んだと思う。

みなさま、ありがとうございました。

午後は障害者職業訓練校見学。

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5日目、最終日は午前中は前回の広域研修で立てたアクションプランの結果発表。

午後は、2日目にやったケーススタディの発表。

これが大変だった。

グループ内で話し合って、それを発表できる形に持っていく作業に時間がかかる。

まあ、なんとか形にしてそれなりにまとまったと思う。

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こんな感じの5日間はあっという間でした。

 

自分の担当したコマはやる前は75分と90分で長いと思ったけど、実際にやると準備してたのから、結構な内容を省いて省いてやっと収まったって感じ。

大変だったけど、自分がやるってことが一番勉強になるということを再確認した。

 

次回はPNG開催を目論んでいます。

 

りゅ

2010/11/29

sad news

悲しいお知らせです。

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半年くらいで徐々に減らした3kgくらいを今月だけで取り戻してしまいました。

確かに食いまくったさ。

頭ではわかっていましたが、このように数字で表れると心に響くものです。

これを世界に公開するか否か、少し悩みましたがこれを公開しなければこのブログの意味がなくなります。

これを楽しみにしているホニャラのY隊員に捧げます。

こんなんなっちまったよ(泣)

 

で、広域研修2日目。

まずはRed Cross SDCの見学。障害者教育をしてる施設。

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この後は、日本からの先生の講義とケーススタディ。

CPの子どもをみんなで評価して、どういう風に介入して行くか話しあって、発表するというもの。

小児は経験がほとんどないのでどうやっていいのやら、テンパッてくると身体機能にしか目が行かない。

ホントはもっと広い視野で評価するべきなんだろうけど。

看護の人など、他職種の人の視点はいろんなことを気付かせてくれた。

研修に参加して一番良かったのは、そういう他の視点を経験出来たこと。

3日目は、Fijiの隊員の発表。

ポジショニングと嚥下障害など。

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久々に勉強会っぽくて面白かった。

 

つづく

 

りゅ

2010/11/28

RH workshop

広域研修の事も書かないとね。

最近全くPT in BUKA PNGじゃなくなってるな。

一部の人にしか分からん内容だし。

 

JICAに広域研修制度というものがあって、今回はそれを利用して、パラオ、フィジー、PNGそして開催国のソロモンの4カ国の参加で開催された。

日程は11月22日から26日までの5日間。

各国の活動発表、リハに関係する講義、日本からの技術顧問の先生による講義などなど、もりだくさんの内容でした。

 

とりあえず、初日について。

初日は、開催式から各国の活動発表。

IMG_1269↑発表するオレ

予想以上に質問が出て、びっくりした。

もちろん質疑応答は英語。

テンパッてくるとピジンが出てくる。

しかし、ソロモンはちょっと違うけどピジンが通じるのでなんとかなった。

IMG_1276↑パラオS隊員に鋭い質問を投げかけるオレ

当たり前だけど国による異なる事情。

初めてちょくせつ話し合う現地のスタッフ。

とても刺激的だった。

 

りゅ

bike3

昨日ソロモンよりPNGへ帰ってきました。

広域研修は毎日が充実していました。

朝からずーっと研修で、夕方からはずーっとメシ、酒でした。

で、研修の記事と思いきや、WewakのY隊員に捧げる、バイク妄想シリーズその3.

SR

昔所有していたこのバイク。

もう一回乗りたいと思っている唯一のバイク。

毎回いってるけど、まずはエンジン。

1-1

キック始動しかないし、バランサーもついてない。

キックで始動ってのはカッコイイ。

バランサー無いからものすげえ振動。

信号街でFホイールが激しく揺れる。

でもそれが、たまらない。

SRには400ccと500ccがあるけど、欲しいのは断然500cc。

なんでかって言うと、SRの前にXT500ってバイクがあって、SRはそのエンジンを改良したエンジンを積んでいる。

ということは、設計者は最初に500ccの物を作ろうと設計したはず。

免許制度の区分のためにストロークを短くして400ccにしたそうな。

そういうわけで、本来の姿のものに乗りたい。

400ccはそのストロークの短さから、上が結構よく回ってそれはそれで楽しいらしいけど、乗ったことないからよくわからん。

SRを語る上で欠かせないのがカスタム。

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写真のようにサーキットを走れるようにカスタムしたり、チョッパー風にしたり、何でもありだ。

ちなみにXT500ベースのレーサーで昔8耐に出て入賞したそうだ。

しかし、最近はノーマル好き。

で、欲しいのは初期のナロータンクでディスクブレーキのやつ。

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この辺のカラーリングがいい。

好みの問題だけど、このノーマルの姿を超えるには相当なセンスと財力が必要だと思う。

一番古いもので78年式だから、きっちりとメンテナンスしないとどうしようもないと思うけど、こういうのをノーマルでキレイに乗ってるのはかなりカッコイイと思う。

 

りゅ

2010/11/19

bike2

妄想バイク編その2

多分バイクだとその30くらいまではいけそうな気がする。

今日は、keyさんのコメントに触発されてGPz750ターボ。

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Gpz400~1100まで同じコンセプトのデザインであったシリーズの中で、断トツ750ターボが妄想だ。

ぶっちゃけ、スタイルはどの排気量のモデルでも同じようなもん。

このスタイルは曲線の中にエッジがあって好き。

で、バイクはエンジンだ、と昨日書いたけど、このエンジンはターボ!

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これに尽きる。日立製のタービンらしい。

乗ったことはないけど、バイクにターボなんて二度と出ないでしょう。

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この辺のバイクになると下手にカスタムするよりものすげえキレイにノーマルで乗って、足回りだけさりげなく改良されてる感じがいい。

でも、このバイクだと、さりげなくタービン交換なんかしてたらかなりクール。

 

話は変わって、明日から広域研修でソロモンに行きます。

帰ってくるのは29日。

ネットにつなげられるか分かんないんで、更新しないかもしれません。

 

りゅ

2010/11/18

bike1

keyさんの要望にこたえての妄想シリーズバイク編その1。

第1回はkeyさんの好きそうな、GXR-1100。

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しかも’88モデル。

まずバイクのもっとも重要な要素はエンジン!

バイクはエンジンに乗っているといっても過言ではない。

ということで、このGSX-Rのエンジンについて語る。

油冷じゃ!

それに尽きる。

gsxr1100_3

この細かいフィンに黒塗装。見た目も抜群。乗ったことはないけど、初期型の油冷はトルクもりもりでゴリゴリ走るらしい。

その味もおれ好み。

そして、GSX-Rでもこの前期型のフレーム。

直線がそこにある。89年からの新フレームは溶接跡のない滑らかなラインになってる。

そしてこの88年式だけ足回りが変わってる、ということで、88年式がいいのだー。

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映画「ブラックレイン」で松田優作が乗ってたのはこの黒金。

そして、何と言ってもこれ↓

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ヨシムラボンネビル!

本物は日本に数台しかない。

一番上の赤黒のヤツにヨシムラTMRMJNをつけ、上の黒金のヤツについてる短いサイレンサーのサイクロン付けて、足回り変えてってのが妄想。

でも、22年前のバイクだし、維持大変だろうなー。

 

これ書いてて、やばい、欲しくなってきたー

 

りゅ

2010/11/17

car3

妄想クルマ編その3。

その2で終わりバイク編へ移ろうかと思っていましたが、意外と好評のためその3。

H隊員へ捧げるそのクルマはフィアットパンダ。

昔、恋をしたイタリア女性が乗っていたのがこのクルマというのはいい思い出だ。

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Amazonの履歴によると、この2冊を2008年に購入済み。

相当本気で買おうとしてたみたいだ。(上のは8400円!)

当時、ヤフオクで何回か入札した覚えがある。

何がいいって、その四角さ。

バルケッタとZ3は全然ちがうと思うけど、直線のあるクルマが大好き。

ゼンベイ、U川さんのR31が最初にかっちょええと思った。

ここに来る前にのってた155も真っ直ぐだらけだ。

直線が好き。

その最たるもんがこのパンダ。

セクシーさってのはいまいちになるけど、ジウジアーロによるデザイン!

何となしにいいのだ。

ダブルサンルーフはオープンカーに負けないくらいの解放感(らしい・・・)

MTでキビキビと街中を走ってみたい。

色は黒好きのおれにしては唯一の白もいい。というか、ソリッドカラーならどれでも似合うと思う。

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このクルマに理解を示す嫁を見つけて運転してもらうってのが理想か(爆)

りゅ

2010/11/15

car2

妄想シリーズクルマ編その2

昨日の話で出てきたZ3。

思い返せば20歳くらいのころ、当時Z3が新車で発売されたばかりのころ、岡山であった輸入車ショーを見に行った。

そこで、初めて実物のバイパー見たりしたんだけど、その時にZ3も初めてみた。

オレはほとんどの車でハンドルに膝が当たる。

Z3の運転席に乗ってみた時にそれをセールスマンの人に言ったら「それは運転しづらいですね。これはドイツ車ですから大丈夫ですよ。シート下げてみてください。」って言われ、セールスマンが下げようとしたらすでにシートは一番後ろの位置で、お互い苦笑い。それを見た当時付き合っていた彼女が「ダメじゃん。」ってなことを言って、更に苦笑いという思い出がよみがえる。

学生だったし、買うとかそういうのはなかったけど、それから数年後、親戚のおばちゃんがZ3買った。オレのど真ん中ストライクの黒のボディに赤の内装。PTになれそうだったし、就職したら買えるか?と現実味が出てきた。

そして、さらに月日がたち、Z3はどんどん安くなっていく。

 

U00004344857_3 ロングノーズショートデッキのスタイルはたまらない。運転席が後ろにあるため、旋回時に回転軸より運転者が後ろにくる。つまり、左に曲がると運転者は最初に右に動くという不思議な感覚が起こる。

U00004344857l U00004344857_4 後期のグラマラスなテール回りの方がいいなあ。

U00004344857_5 この内装は限定バージョンなんでなかなかない。

出来れば5MTのが欲しいけど、前期の1.9L直4がほとんどで後期型は少ない。

後期にも2.0と2.2の直6があるが、2.2はファイナルが低いらしく100㎞/hで3500rpmくらいにもなるらしくいまいち。高いし。

と、いうことで後期2.0Lが欲しいのだが、タマ数が少ない。

色は黒で冬もオープンで乗りたいのでシートヒーター付で。

 

そうそう、BMWといえば知り合いのOTのTさんが320のMスポーツ乗ってた。その時、エンジンルーム見せてもらってその機能的な配置に感動した。

それ以来、BMWのカッコよさがオレの中でワンランクアップした。

カッコよさは外見だけじゃないってことね。

 

 

りゅ

2010/11/14

car

keyさんのお母様のお下がりということはビーマーですよね。

そして3のクーペですか?

ということで、久々の妄想シリーズ、クルマ編。

 

次に乗る車はオープン2シーターと決めているので、車種は絞られてくる。

で、当然上がるのはロードスター。

しかし、小さすぎるのとブランドイメージが・・・

アルファ155に乗って覚えたあの感じ。

箱根にドライブに行っても、堂々として入れられる感じ。

これを満たすにはやっぱ外車?

ということで、価格など(というか、これが一番重要!)いろいろ考えた末、ほぼZ3に気持ちは決まっていた。

が、今週、あるクルマがオレの中に登場してきた。

フィアット バルケッタ リミテッド

以前からバルケッタは知っていたけど、イメージカラーがオレンジとか黄色なポップな感じで、オレの求めるセクシーさがいまいちだった。

が、リミテッドの内装にやられた。

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赤のレザーにクロスステッチ。ドアの内張りも同様。これをセクシーと言わずして何と言う。

そして、外装は黒に赤の幌。

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フェンダーのラインもイタリアーん。

代名詞で呼ぶなら間違いなくsheだ。

そして、何と言っても安い。

もちろん、安いイタリアのオープンカー。

壊れるでしょう。

しかし、クルマはカッコ良ければそれでええんじゃ、と強く信じているため、笑いながら「また、雨漏りしちゃいましたよー」って言えるでしょう。

 

さて、これに見合うだけのセクシーな大人にならないとな。

 

りゅ

2010/11/10

bike safety training in Kokopo

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97kgくらい。

ちょっと太った。

まあ、予想通りで、Kokopoでいいもん食いすぎたな。

でも、ホントにうまかったので後悔はなし。

ざっと挙げると、日本人S子さん宅でのディナー、日本で言うケンタッキー的なBig RoosterとKokopo Fried Chiken、いろんなホテルの昼飯、夜飯、N隊員宅でのマグロなどなど、ホントに毎晩飲み会だったし。

これの全てがうまかった。

特に、最後のよるにBuka、Y隊員と食べた宿泊先のホテルでのステーキ。ヒレステーキがレアで食ってうまい!

これは感動した。年末もKokopoに行くことを決めた。

 

で、本題。

PT分科会のあとはそのまま、バイク講習。

今回からはおれは講師としての参加。

バイクに触れられるのは楽しい。

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Wewak、H隊員が今回の受講生。

POMの外務省危険度が1ランク上がったということで、今回からは発の地方開催。

PNGの交通事情とかの座学のあとに、日常点検のやり方。

JICAから月2回の点検が義務付けられており、そのやり方。

Kokopo、N隊員のバイクで点検。

エンジン始動・異音チェックで、異音発見!

プラグがゆるんでカタカタ言ってました。

でも、それで走ってきてたし、音は色々するんでそれが異音なのかどうか、どこから鳴ってるのかなど、実際に経験つまないと点検・修理するのむずかしいと思う。

 

翌日は実技講習とテスト。

前日に学んだ交通ルールとか整備のやり方のペーパーテストと、八の字、急制動などの実技試験。

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H隊員は問題なく合格。あとは所長のハンコもらうだけ。

そのあと、Kokopo隊員のバイクチェック。

こないだ来たばかりのF隊員のバイクが調子悪いらしい。以前から、話は聞いていて自動車整備のSVの方にいろいろ聞いてキャブばらしたりしたけど直らないらしい。

で、話を聞いてたので取り敢えずアイドリング調整ネジをくるくるっとしてみたら・・・直った。

F隊員もそのネジを締めたり緩めたりしたらしいのだけど、その時は変化なかったらしい。

まあ、そういうことはよくあること。

POMでのアイドリング不調、WewakでのY隊員のマフラー、どちらも直せなったのだけど今回は直せてよかった。

 

そして、日曜は飛行機がないためKokopoですごし、月曜に帰Buka.

P1090370 ↑Buka passage.

右上が滑走路、真ん中上くらいらへんにオレんち。

 

りゅ

2010/11/08

RH workshop in Kokopo

今朝、快適なKokopoからBukaへ戻ってきた。

 

PT分科会。

初日

Gelegeleというヘルスセンター視察。

ヘルスセンターと言うより病院に近い。

つか、そのうち病院になるんじゃねえかと思う。

いつ完成かは分からないけど、全部できれば外来、歯科、入院30床など。

そこで、Kokopo、Y隊員のカウンターパートのピーターが腰痛についての講義を行った。

PTSM_kokopo_036

ピーターは日本人並みにマジメな人で、こういう人がPNGにもいるんだー驚かされる人。

ヘルスセンター見学のあとは、Kokopoのカランサービスの見学。

Bukaと比較すると全てが充実してた。

 

二日目

Kokopoの病院やら保健局やらの看護師やその他スタッフの人たちへのワークショップなど。

Aitapeでの汚名返上とばかりにまあまあ、準備して行った。

片麻痺患者、とくに感覚障害のある人の体験や介助練習を行った。

時間が押してたので予定の物すべては出来なかったけど、予想以上にPNGの人の反応が良かった。

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その他の隊員も色々発表して、その度に質問が結構出てきて、そこからディスカッションが始まり、脱線はするものの、その一生懸命さはすごいと思った。

最後に記念撮影。

PTSM_kokopo_162

 

三日目

最終日で、日本人だけでの勉強会と今後の活動についての話し合い。

午前中はKavieng、S隊員のPNF、オレの認知運動療法。

これはほとんど準備せずにその場の質疑応答で話しふくらませてって感じでやったけど、日本語だし、相手は日本人だし、それなりにまとまったと思う。

午後は、今後の活動について。

個々の活動ではなく、JICAのPTボランティアとしてこの国のPTとどうかかわっていくかみたいな、草の根活動と言うより、もうちょい大きな話。

日本のPT協会とPNGのPT協会の橋渡し的にことをやれればいいなあ、とみなで思いながら、取り敢えず、来年にやるってことで具体的なことやらなんやらトクトクした。

 

そんな3日間の分科会だった。

KokopoはBukaと比べて人も物も全てがきちんとしてるって感じだった。

施設見学、PNGの人への講義、他の隊員との話、いろんなことが出来て、初めての地方分科会で、非常に充実していたと思う。

 

また、夜の分科会もお互い忌憚のない意見交換が出来、非常に充実していた。

 

りゅ

2010/11/01

Kokopo dinner

明日からの理学療法の分科会のため、今日、Kokopo入りした。

前にも来たのでそのすごさは分かっているつもりだったけど、甘かった。

話ではよく聞いていた、パプア在住40年のSさんの家でちょうど食事会があるというので、参加させてもらった。

PNGに来て、一番うまい夕食だった。

POMの大黒や中華レストランもうまいけど、それらを超えた。

まず、メニューの豊富さ。

食い過ぎと思いつつも、思わず全種類とってしまった。

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カニ、チキン、野菜などなど。

種類の豊富さだけでなく、そのすべての味付けも最高。

さらに追い打ちをかけるデザート。

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パパイヤ、マンゴー、手作りケーキにプリンなどなど。

全部すげーうまいんだけど、プリンのうまさは衝撃的だった。

日本のおいしいカフェで食うくらい。

こんな食事会が月一くらいであるKokopo隊員がうらやましい。

 

昨日はBukaでY隊員と、ソーセージと目玉焼きをご飯にのせて醤油かけて食う、そんな夕食だった。

二人でそのうまさに感動していたのに・・・

「卵と醤油とご飯はサイコーだね」って。

 

りゅ